イエローチョーク作戦と我が家の糞害対策グランドカバーと整頓と

京都府宇治市で、2016年から犬の糞害に対して行われている「イエローチョーク作戦」が全国的に話題を集めています。

イエローチョーク作戦とは?

宇治市の特に犬の糞に悩まされていた通称「カムループス通り」(すごい名前!)で、
市の職員が週に2~3回、早朝や夕方に巡回し、放置されている犬の糞を発見したら黄色いチョークで糞を囲い、日付と時間を地面に書くというもの。

駐車違反の取り締まりをヒントにしたということですが、タイヤに描かれちゃうアレですね。

ただし、糞は回収しないとのこと。
この作戦でこのカムループス通りの糞害はほとんどなくなったとか!
効果てきめん!

イエローチョーク作戦

<イメージ>

このカムループス通りでの作戦がニュースになると、京都のあちこちの自治体から問い合わせが来て、自分たちで始めるところもあったとか。

チョーク一本あればできちゃうお手軽さ、コスパすごい!

そして今では京都に限らず、全国から視察や問い合わせが相次いでいるとか。

イエローチョーク作戦はなぜ効くのか?

糞を回収するわけでもなく、ただ地面にマークしただけ、なのにこの効果はなぜなのでしょうか?

わたしも住宅街を歩いていると「犬の糞お断り」的な看板をよく見かけますが、その看板のすぐ前に糞が落ちていたりして、効果のほどに疑問でした。

でもどうでしょう、
日時を具体的にバッチリ記載されてしまったら。

迷惑している人がいる、
という認識を植え付けるのはもちろん、常に誰かが見ているよ、監視しているよ、
と知らしめることはとても効果があると思います。

見ようによっては「お前がやったのはわかっている!」と受け取ってもらえるかもしれませんし。

ちなみにこのイエローチョーク作戦、宇治では犬の糞害に限らず、タバコの吸い殻のポイ捨てにも応用されているようです。

さすが観光都市です。
観光客が多いとそういった害も多くなるのでしょうが・・・。

わたしは軽井沢で犬の糞を踏んで、その靴で自動車を運転するのが嫌でその辺の靴屋さんで新しい靴を買いました。

犬の飼い主さんに靴代を請求したいです。

イエローチョーク作戦

キミが悪いわけじゃないんだけどね

我が家の糞害対策

このイエローチョーク作戦、残念ながら猫には効き目ないですね。

我が家の車庫に野良猫(じゃないかもしれないけれど)が糞や尿をして困っていました。

我が家にも猫がいますし、すべての動物の中で猫が一番かもしれないくらい大の猫好きですが、糞尿被害は困ります。

野良猫を作るのは、完全室内飼いにしない人間なので、悪いのは人間だと思っています。
そこで猫を攻撃するという以外の対策を考えました。

ネコが嫌うという柑橘系のにおいをさせてみても効果なし。

「ここは他の猫のナワバリだ」と知らせるといい、とネットで見かけて、割と本気でうちの猫の糞をディスプレイしてみようかと検討もしましたが、そもそも糞をされるのが嫌なのに自ら糞をまくのってどうなの。

それにうちの猫は対ヒトだと最凶ですが対ネコだとそうでもなさそう。
ご近所さんの目もあります。

結局正統派スタイルで、我が家の周りの土の部分にはホームセンターで購入したトゲトゲを敷いてみたり、グランドカバーになる植物を植えてみたりしたら糞害は収まりました。
グランドカバーにセリを植えた部分は、季節になるとセリ食べ放題で一石二鳥です。
食べられるグランドカバーおすすめです。

それにしても、コンクリで固められた場所がほとんどの住宅街で、土を剥き出しにしている箇所はネコにとっては貴重なトイレスペースだったのでしょう。
そこを物理的にふさぐ、という原始的な方法が我が家には一番合っていたようです。

※グランドカバーにセリを地植えして、あっという間に繁茂し今度はアゲハ蝶が来るようになりました。
幼虫はすごい勢いで葉を食べますが、人間がセリを食べる時期とはずれていますので喜んで献上します。
アゲハの幼虫が成長する時期のセリは固いんです。

近所をふらついている猫をよく観察してみると、剪定した枝や雑草などを収集日までの間に
乾燥させるためのゴミ袋にマーキング尿をかけていくようなので、ゴミ袋は片付け、車庫にはなるべくモノを置かないようにしてみたら尿の被害もなくなりました。

整理整頓、大事!

これから全国に普及していくかもしれないイエローチョーク作戦、できれば道端に黄色いチョークで描かれた文字など見ることのない、綺麗な通りを歩きたいものですね!

家庭内での糞害対策について

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