懐かない犬のしつけ方!フェアなリーダーになろう

犬、あるあるシリーズ!
知り合いが悩んでいました。
犬を飼い始めたんだけど、旦那にだけ懐かないんだよね。
あるある!
どうしてですかね。
そこのお宅、ご夫婦と中高生の子供3人。
旦那さんの影が薄いのかな。

犬にとってフェアなリーダーになろう

犬はもともと群れで暮らす生き物で、
リーダーが必要なことは知られています。
では、リーダーに必要なものは?

  • 平穏な心
  • 根気強さ
  • フェアな心

ただ大声で指示を出し、従わせるのがリーダーではないのです。
落ち着いた平穏な心で、根気強く、ぶれない公平さをもって
群れを仕切らなくてはなりません。
そんな上司がいたら一生ついていきたい!

なんかイライラしてたから怒鳴っちゃった、とか、
急いでるから今回はオッケー、とか、
そういうのは犬には通用しないのです。

犬が懐かない、というのは犬にリーダー認定受けてない、
ということですので、お家の中で一人だけ懐かない、という場合は
先ずは犬のリーダーになることから始めなくてはなりません。

これには家族の協力も必要になってきます。
人によって犬への接し方が違うというのはもうフェアではないからです。
決まり事を決めたなら、例外なく皆で守らなくてはいけません。

懐かない犬のしつけ方!フェアなリーダーになろう

犬のリーダーとしての正しいふるまい方

具体的にはどうしたらいいのか。
犬に主導権を渡さないことです。

  • 散歩中、犬に人より前を歩かせない。
  • 外出するとき、玄関を出るのは人間が先。
  • 人が邪魔だと思う場所に犬がいたら犬の方をどかす。
  • 犬の玩具は放置せず、人間が与える

かわいそうに思えてしまうシーンもあるかもしれませんが、
犬はリーダーを求めています。
落ち着いた態度で、例外は認めず、家族皆で同じように接する、
そうすれば犬はリーダーに安心して判断を任せられるのです。

ちなみに
我が家のリーダーは俺だ!と
給料袋を家族の前で取り出してハハァさせたり、
これみよがしにちゃぶ台をひっくり返してみたり
そういった茶番は犬には通用しないので無駄です。

特定の人に犬が懐かないとき取るべき態度

お父さんにだけいまいち懐かない、というのは
お家にいる時間が短いという理由もあるかもしれません。
懐かない相手はお父さんに限らず、
忙しいお母さんだったり全然帰ってこない放蕩息子だったり、
日常の中でどれほど犬と過ごすか、というのも影響するでしょう。

お休みの日にお父さんが犬に餌をあげましょう。
お皿を片付けるところまでお父さんにしてもらいます。
お父さんがあげたごはんを食べたら皆で褒めてあげましょう。

お散歩もお父さんが行きましょう。
触ったり話したりするのもあくまでお父さん優先。
他の家族はぐっと我慢です。
お父さんと仲良くできたら皆で褒めてあげましょう。
根気強く続けましょう。

犬のマズル(吻)を持って顔を動かしたり
超大型犬でなければ抱き上げてしまうのも
大人しく言うことを聞くようになると言われています。

懐かない犬のしつけ方!フェアなリーダーになろう

あの人やだー
あの人こわいー
といってペットが自分の方へ逃げてきたりすると、
内心嬉しくて「そうかそうか、こっちおいで」なんて
言ってしまいがちですが、そうしてしまうと
可愛いカワイイ「自分にしか懐かないペット」の出来上がりですが、
懐いている人が病気したり旅行したとき、
ペットが病気して入院しなくちゃいけないとき、
非常事態でどこかに避難しなくちゃいけないとき、等々
ペットが辛い思いをすることになります。
ストレスに強くするためにも、普段から頼れるリーダーと
落ち着いた生活をしていることが大事なのです。

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