うれしょん!刹那糞?ペットの困った排せつ行為をやめさせる方法

今までたくさんのワンちゃんと、いくらかのネコちゃんをお風呂に入れたことがありますが、刹那糞を垂れたのはただひとり、実家の当代ネコだけです。
お風呂から出て、濡れた毛をタオルで拭きまくり、さてドライヤー、という辺りで大きい方を出されるのです。

刹那糞するネコは家康公と同じ気持ち?

またもらした!と報告というか告げ口すると、あらあ、刹那糞だもんね、しょうがないにゃあ、と何故か少し誇らしげな飼い主です。
そう、刹那糞というのは徳川家康が三方ヶ原の戦いで武田軍にギッタギタにやられた後に
大きい方を漏らしたというアレ。
人間含む動物は大変な恐怖にかられると大きい方を漏らしてしまうとか。
これは生理現象なので防ぎようがありません。

刹那糞を垂れる猫に罪はありませんで、申し訳ない気持ちになられてもこちらも困ります。
なので猫が刹那糞を垂れてもノーリアクションで粛々と始末をし、ドライヤー再開となるわけです。

しかし恐怖を感じて?そのタイミングで?
お風呂場に連行された瞬間から催してはいたものの、シャワーをかけながらの放出など、
水洗状態での放出など、武士のプライドが許さないニャ!と我慢し通してさて乾かすか、というタイミングになってしまうのでしょうか。
実家のネコもいつか天下を取るのでしょうか。

刹那糞

犬がうれしょんしたくなる理由

犬、特に子犬はうれしょんと呼ばれる困った行動が見られます。
興奮状態になると漏らしちゃうのです。
だいたい1歳になるころには落ち着いて治るようですが、なかなか治らない子もいるようです。




うれしょん対策には犬のテンションを上げないのがいちばんです。
お留守番していたワンちゃんが、飼い主さんを玄関まで出迎えに来て、とか、お客さんが来て大興奮して玄関で、なんてパターンが多いと思います。

帰宅した際、犬が嬉しそうに出迎えに来ても心を鬼にして平常心で家に入り、犬の興奮が収まってから撫でてやりましょう。
座れ、とか伏せ、とかのルールを理解できているなら、落ち着いてから静かに「座れ」と言って座ったら褒めてやりましょう。

だいたいこちらがシラっとしていると、ひとりでのお祭り騒ぎ状態というのは長く続きません。
そのうち興奮が収まり静かになるので、そのタイミングで初めて相手してやるようにすると、犬が嬉しさを全身で表現しなくてもいいんだ、と理解するようになるのです。

犬のうれしょん対策とうれしょんのすすめ

わかっていても、特に子犬の大興奮は鎮めるのが難しく、たいがいの場合無理だと思われます。
おしっこくらいまぁいいか、と鷹揚に構えるのが、犬も神経質にならず、一番いいのかもしれません。

「だだいまぁぁぁ!さびしかったぁ?ごめんねぇ!!」
「そう!さびしかったの!?おばしゃんもさびしかったにゃ!!」
と甲高い声でいじくり回すのが一番ダメです。
私はうちのネコにこれやっちゃいます。
うちのネコはうれしょんしないのでいいのです。
ていうかお腹が空いてないと出迎えにも出てこないのでやりたくてもあんまりできません。

それにしても、ワンコがうれしょんしたくなる気持ちはわかる気がします。
そんなにもストレートに感情を表現するからこそ犬は可愛いのかもしれません。
人間の子供だって、時には大人も、あまりにも嬉しいとぴょんぴょんジャンプしちゃうし、逆に、ピョンピョンしているとなんだか嬉しくなってくるということもあります。
なんだか気分が落ち込んだときは、犬のようにピョンピョン飛んでみませんか。
きっと楽しくなってきますよ。
うれしょんはしちゃだめですよ。
人間としての尊厳は大事ですよ。

私を散々煽っていた車が先で覆面パトカーにつかまっていたとき、私はうれしょんしたいくらい嬉しくて、心の中でぴょんぴょんしていました。

うれしょん

生きている限り排せつという行為から解放されることはありません。
今日はいつやるんだろう、と、実家のネコをシャンプーするたび「本日の刹那糞」をもはや楽しみにすら感じていることに気が付きます。
犬も猫も人間もみんな食べてみんな出すのです。
刹那糞もうれしょんも、おおらかな気持ちで向き合いたいものです。

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