玉サバは可愛くて丈夫な金魚!寒さに強い!冬でも屋外プラ舟OK

我が家では3匹の金魚を屋外プラ舟で飼育しています。種類は「玉サバ」。錦鯉で有名な新潟で、錦鯉と一緒に泳げる金魚として作出されたそうです。冬でも屋外で飼育できる金魚が欲しくて選びました。横浜の屋外で2回冬を越し、元気に暮らしています。

玉サバは寒さに強い金魚

庄内金魚と琉金をかけて作られた品種で、この庄内金魚が庄内金魚というだけあって寒さに強い。
うち(神奈川県)では1年じゅう外で、加温するつもりもなかったので、寒さに強い種類を選びました。
2Fベランダの30リットルプラ舟に外部フィルタ、ベアタンクという環境で3匹飼育しています。

玉サバは可愛くて丈夫な金魚!寒さに強い!冬でも屋外プラ舟OK

人を見ると寄ってきちゃうので写真に撮り辛い

際限なく餌を欲しがります。
エヴァーラスティングクレクレダンスです。
欲しがるだけあげたらクジラになりそうです。

うちのプラ舟は30リットルなので、あんまり大きくなられても困ります。
金魚は1匹あたり10リットルの水が必要といわれているので、ギリギリです。

洗濯ものを干したりするのに人が横切ると右往左往して激しくクレクレダンスしています。

玉サバは可愛くて丈夫な金魚!寒さに強い!冬でも屋外プラ舟OK

やっと餌もらえた

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水量は多ければ多いほどよい!
水温や水質が変化しづらいですからね!
けどベランダに設置するにはあまり重いとおっかない!
我が家はこのリスさん(かわいい)の30リットルプラ舟です。
ドジョウの顔が大好きなんだけど、その昔60リットル水槽でも飛び出し事故(数時間後に発見→生還)があったので、ドジョウは我慢しています。
ちなみに食用ドジョウちゃんでしたが、12年くらい生きました。

雪が降っても氷が張っても大丈夫だった

正直、うちは神奈川県は横浜の海に近い地域ですので、私はすごく寒いと思うんですけど、相対的にみるとそれほど寒い地域ではないみたいです。
実際、ニュースになるような南岸性低気圧が来ない限り、雪も降りません。
ところがそのニュースになるような南岸性低気圧が来ちゃうわけです。
屋根のあるベランダとはいえ、雪は結構入り込んできます。
翌朝プラ舟の様子を確認してみると、水面は凍っていて、手を突っ込んでみるとホニャララフラペチーノみたいな状態でしたが、玉サバちゃん達は元気でした。
さすがに動きは鈍っていましたが、その後の晴天の日には元気に泳いでいました。
2017~2018の冬はいつもの冬よりも寒さが厳しいですが、それでも玉サバは元気です。

ちなみに、この頃の夏の、息ができないような暑さでも大丈夫です。
さすがにプラ舟(30リットル)ほど水量があると、水温は上がるものの、金魚が生存できないまでは上がらないです。
夏はメダカの稚魚が仕切りネットで間借りしていますが、稚魚も元気に育ちますので水温はOKということなのでしょう。
(一応、日陰になるように配置はしています)

玉サバと水草の関係

待望の餌を与えるとパクパク音を立てながらすごい勢いで食べます。
金魚のパクパクは結構激しく、クレクレダンスの時は人間が直立していてもその音は聞こえるほどです。

赤玉に植えたウォーターポピーの鉢ですが、金魚が赤玉を激しく掘り返してプラ舟の底に散らかします。

これが嫌で一時期金魚が上がれないように水位を落としていたのですが、すると赤玉の表面に苔だか藻だかが付着して根に空気がいかないのか、ウォーターポピーの調子が悪くなってしまいました。
せっかくのベアタンクですが赤玉が底に散らばるのはしょうがないと諦めました。
糞掃除のときに吸い取って鉢に戻したり、無駄な抵抗を続けています。

マツモやナカリスなどの水草は特に金魚による被害はなく、元気に育っています。

玉サバは可愛くて丈夫な金魚!寒さに強い!冬でも屋外プラ舟OK

玉サバ3匹勢ぞろい

それにしても、ウォーターポピーひどい。
トクサはわさわさしています。
夏は、メダカ産卵用のホテイアオイが育ちすぎて子株がたくさんできたら浮かべたりもします。
ネットで拝見する皆さんのデコプラ舟、見ていて飽きません。
すごい滝があったり、噴水があったり!
きれいにキープできる自信ゼロなのでうちはこの地味なセッティングでいきますよ。

玉サバと混泳できる金魚は?

玉サバは琉金のような身体をしているので泳ぎはトロそうですが、尾がサバ尾で琉金のように三角形に広がらず、スマートにシュッと泳ぎます。
結構早いです。
だから人を見かけるとプラ舟の中を右に左にクレクレダンスがさく裂します。

名前は付けていないけど、3匹の区別はできるように、購入時に全員違う色を選びました。
よく追っかけっこしていますが誰かがいつもやられている、というわけではなく、順番がくるくると入れ替わっているのでイジメは発生していない模様。

買ってきたときよりも大きくなったけど、みんな同じ大きさで大きくなっているので、荒い性格ではないのかもしれません。
1日1回の餌なので、急激に成長はしません。

泳ぎは早いので和金タイプの金魚となら混泳できても、ランチュウやピンポンパールなどとの混泳には向かないですね。

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玉サバも掲載!

金魚をどこで入手するかが重要?

子供の頃金魚すくいですくった琉金みたいなコロっとした金魚は、タナゴやドジョウと共に60cm水槽上部フィルタで15年位生きましたので、金魚って強い魚なんだと思っていましたが、大人になってから手に入れた金魚は15年も生きたものはおらず、わたしの飼育方法がへたくそなのかもしれないし、15年生かしたわたしの親が上手だったのかもしれませんが、購入元というのも金魚の寿命には重要なファクターなのかもしれません。

金魚すくいが悪くて金魚屋さんがいいというわけではないです。
だってわたしの金魚、金魚すくい出身で15年も生きたのですから。

金魚屋さんで買ってきた金魚にイカリムシがついていたこともありました。
このコを生かしてやれなかったのはイカリムシをうまく駆除できなかったわたしの責任ですが、もともといた魚にまでうつってしまうものなので、外から生体を持ち込むことに慎重になりました。

我が家の玉サバはホームセンターのアクアコーナー出身ですが、丈夫で元気な個体です。
熱帯魚を趣味にしている人から「あそこのホムセンはいいよ」と聞いて、そこで買いました。
売られているディスカスの様子が良かったそうです。
地元の口コミ情報は頼りになります。

琉金タイプがお好きな方におすすめ

金魚の種類にも丈夫なものとそうではないものがあります。

ピンポンパールなんかは長く生かすのは難しいと言われています。

わたしの子供の頃の15年生きた金魚は、金魚すくいのプールの中で、わたしの好みで小赤タイプではなく琉金タイプのものを選びました。

なんとなく平べったい魚よりも丸っこい魚の方が強い気がします。
魚釣りしていても、タナゴなんかはバケツの中ですぐ弱ってしまうけれど、アイナメやハゼなんかは強いので。

でも金魚で丈夫だと定評があるのは和金タイプかもしれません。
日本産の方が日本の気候には強いのでしょうね。
ピンポンパールなんかも海外からの輸入個体よりは日本産の方が全然強いようです。

屋外で加温なしで飼育したい場合、琉金より和金の方が寒さに強いですが、見た目が琉金の方がお好みの場合、玉サバを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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夏、金魚を飼い始める人の一番多い季節かもしれません。
暑くて忘れがちですが、ぜひ冬の寒さのことも見越して、寒さに強い種類を選びたいですね。

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