
ホテイソウがない!メダカの卵用水草の代わりに園芸ロープで自作しました
今年も5月、メダカの産卵シーズンを迎え、例年通りホテイソウの準備を忘れていました。そこで家にあった園芸ロープでメダカの産卵床を作ることにしました。シュロ製のロープをほぐしてアク抜きして完成!さあどんどん産んでくれたまえ!
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今年も5月、メダカの産卵シーズンを迎え、例年通りホテイソウの準備を忘れていました。そこで家にあった園芸ロープでメダカの産卵床を作ることにしました。シュロ製のロープをほぐしてアク抜きして完成!さあどんどん産んでくれたまえ!
すみだ水族館に飼育されているチンアナゴ達、お客がいないことで人間の存在を忘れ、飼育員が通りかかっても警戒して砂に潜ってしまうようになったとか。そんなチンアナゴ達に人間の存在を思い出させてくれるチンアナゴ顔見せ祭りビデオ通話参加者募集中です。
テレビでおなじみとなった池の水全部抜く。もともとかいぼりとして昔から行われてきたことで、愛好家は見物しにいったものでした。テレビで見られる便利な時代。多くの外来種、主にミドリガメの行方を気にかけている人もたくさんいるのではないでしょうか。
我が家の3匹の玉サバのうち1匹が退色して白くなってしまいました。区別できるよう、全く違う色あいの子たちを選別して購入したというのに!金魚の退色の原因と素人にもできる対策について調べてみました。
何故オーストラリア政府が激おこなのか?世界の侵略的外来生物100にも選定されている外来生物コイが川に住み着いてしまったせいで、固有の生物がいくつか絶滅したとか。そりゃ激おこにもなりますが、コイヘルペスは本当に他の生物に影響を与えないのか。
井の頭恩賜公園100周年イベントの流れで、第3回目かいぼりが始まり、年末から池の排水作業が続いています。井の頭公園の池からはどんな在来種と外来種生物が見つかったのでしょうか?増えてきた在来種、しぶとい外来種、かつて存在した幻の在来種とは?
テレビ東京の池の水ぜんぶ抜くシリーズは何故人気?外来種or在来種、人間が決めた線引きで尊重されたり駆除されたり。イシガメはかわいい、じゃあウシガエルやワニガメは?かいぼりは面白いけれど、投げかけてくる問題はなかなか難しいかもしれないのです。
屋外でメダカを飼育しています。毎年タマゴから稚魚を育てるのを楽しみに。稚魚サイズのメダカは外で冬を越すのは難しそうなので、我が家では毎年室内水槽を立ち上げます。より簡単でメダカが元気に育ちやすい方法を模索してみました。
異常気象が続き、何十年に一度という災害が頻発しています。ペットと暮らす方々は備えていると思いますが、屋外の金魚やメダカのプラ舟や池、水槽や睡蓮鉢はどうですか?蓋をする?網をかけてかけ流し?オーバーフロー?我が家の大雨台風対策です。
この婚姻色のメダカ、冬のメダカに見せても全く反応しないそうです。冬に相手にその気もないのわかっていて「みてみてオレいけてるでしょ」なんて婚姻色を出す個体もいないのでしょうが。神は細部に宿り、地球のサイクルも細部まで宿っています。