インコの冬支度!寒さ対策に断熱材とヒーターで保温始めました

たいがいのお宅で、インコは屋内で飼育されていると思います。お部屋の中で暮らしている分には、おそらく暮らしている人間が寒いときは暖房をしますのでインコも暖かく快適なお部屋で過ごしていることでしょう。でも、1日中お家にどなたかが在宅していればいいのですが、
留守にすることもあるでしょう。我が家では、部屋の暖房(エアコン)をオフにしてもインコが寒くないように、外気温が15度位になるのを目安にインコの防寒対策を施しています。

インコは寒さに弱いというけれど

インコは暖かい地域原産のものが多く、一般的には寒さにはあまり強くないと言われています。

アジア原産のワカケホンセイインコは野生化したものが屋外で冬を越しているようですが・・・。

一番多く飼育されているのはセキセイインコやオカメインコでしょうか。

大人になった個体ならば、それほど保温に努めずとも、寒さに徐々に慣らし、寒さ耐性を強めるのも大切なことかもしれません。
でも子供(ヒナ)や老鳥はダメですね。
保温は絶対です。

我が家のインコは推定年齢14~15歳、30年ほど生きると言われているピオヌスの一種メキシコシロガシラインコですので、中年といったところでしょうか。

マンションは上下左右のお部屋の温度もあって、真冬に暖房なしでもそれほど冷えませんが、戸建ては底冷えします。
我が家は狭小ながら戸建てですので、インコの防寒対策もメダカ同様、毎年の恒例行事となっています。

暑さ寒さのストレスはできるだけ排除したい、というのをモットーに、自分を、そしてペットを甘やかしてしまっているかもしれません。

夏にエアコン(冷房)を外出時につけっぱなしにするのはもはや避けられません。
では冬は?
メイン暖房はエアコンですが、留守中は切ります。
その代わり、インコ専用暖房器具を用意しています。

爬虫類用パネルヒーターはサーモスタット付きで安心

インコの保温

インコを飼い始めた頃、勉強不足だったのもあり、何故かインコを温めるには鳥かごの中に設置する保温球と呼ばれる電球タイプの保温器具でないといけない、という思い込みがあり、そのタイプを購入しました。

ペットショップで売られているインコ達によく使用されていたからかもしれません。

でも鳥かごの中で直接インコに触れる熱源、というのがどうにも心配なのと、掃除がしにくそうで、中に脂粉が詰まったらどうなるんだろう?火事になりゃあしないか?と、神経質すぎるのかもしれませんが、不安要素があり、他に良い方法を探っていました。

するとフィルムのように薄い造りの、爬虫類用のパネルヒーターを見つけました。
これならインコが直接触れませんし、必要以上に高温にもならず、掃除も非常に楽そうです。
実際使用してみてもその通りで、それ以来愛用しております。

保温球は、インコが万が一体調を崩した時のために、非常用として持っております。
インコの体調不良には保温が肝心なようですので・・・。

この爬虫類用パネルヒーターは「L M H」と3段階に調節ができますので、晩秋は「low」で
真冬は「high」と使い分けもできて便利です。

作動はランプの点灯で目視できるのも安心です。
インコはとにかく好奇心旺盛ですので、電気のコードには要注意です。
写真では適当にテープで止めてありますが、実際は鳥かごを置くとき、鳥かごの中からインコが電気コードに届かない位置にするよう気を付けています。

鳥かごはアクリルケースに入れて断熱材を仕込むべし

インコの保温

我が家の鳥かごは、465オウムです。
465オウムに合わせたアクリルケースを購入しました。

とても高価ですが、買ってよかったです。
脂粉や抜けた羽毛、ばらまくエサ、食いちぎる果物、そして鳴き声・・・というより叫び声?対策にアクリルは非常にいい仕事をしてくれています。
インコは長生きですので、1年あたりの計算したら、それほど高価じゃないのかも?
特に我が家は猫もいるので、アクリルに入っていると安心です。

そして冬は、保温にもアクリルがいい仕事をしてくれるのです。
ただ爬虫類用パネルヒーターを設置しただけでは、多分熱がどんどん逃げてしまってあまり暖かくないでしょう。
アクリルケースの外側に、プラダンと呼ばれるものを貼って断熱材の役割をしてもらっています。
以前はプチプチを貼っていましたが、見た目がアレなので、プラダンのようなものに変更しました。
ホームセンターに行くと色々なシート状のものが売られているので、選ぶのも面白いです。
それでもとてもスタイリッシュとは言い難い見た目ですが、アクリルケースの正面の蓋を開けると暖かい空気を感じます。
真冬は「わたしも中に入れて~」なんて言っています。

私の友人はいつもお家で寒い寒いと思っていて、リフォームの時に壁を壊してみたら断熱材が一切入っていなかったそうです。
断熱材の有無は本当に重要なんですね!

アクリルケースが手に入らなくても、保温性や防音性は劣るかもしれませんが、市販されている園芸用のミニ温室などは同じ目的で使用できると思います。

インコの保温

撫でろ、と言っています。

インコの冬支度を済ませ、インコ本人も断熱材に包まれたお家でなんだか幸せそうに見えます。(気のせい?)

透明なアクリルケースが断熱材によって不透明になって、多少暗く感じてしまうかもしれませんし、テレビも見えなくなっちゃうかもしれませんが、そこは爬虫類用UVライトと、あとは人間のフォローですね。

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インコと暮らすにあたって、意外と爬虫類の飼育用品にお世話になっていることに気づきました。

本当に、私も一緒に入りたいくらい暖かく快適な鳥かごライフになること間違いなしです。

風切羽、どうします?

水も滴るいいインコ!

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