ヤゴとメダカは睡蓮鉢で共存できる?駆除せず共存共栄を目指す!
シオカラトンボがいたので怪しいな、と思っていたら案の定ヤゴが発生した我が家のメダカ鉢。トンボは大好きな虫です。ヤゴはメダカの天敵といわれますが、共存できるのでしょうか?メダカの稚魚もいる睡蓮鉢でヤゴ2匹を駆除せず育ててみることにしました。
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シオカラトンボがいたので怪しいな、と思っていたら案の定ヤゴが発生した我が家のメダカ鉢。トンボは大好きな虫です。ヤゴはメダカの天敵といわれますが、共存できるのでしょうか?メダカの稚魚もいる睡蓮鉢でヤゴ2匹を駆除せず育ててみることにしました。
我が家のベランダにアシナガバチが巣を作りました。害虫を食べてくれる益虫なので共存することにしたものの、結構毎日がスリリング!それでもいくつか注意すればアシナガバチと共存はできます。怖かったこと、気をつけるべきことを記録しておきます。
鳥羽水族館のダイオウグソクムシが2年ぶりに糞をしたというニュース。ダイオウグソクムシといえば絶食で有名。排せつがニュースなんてパンダ以上にホットだけどパンダよりはあちこちにいます。水族館にダイオウグソクムシを見にいこう!
虫なんていなくなればいい、と考える人もいるかもしれないし、実際にそう言った人もいます。お家のドアの前にセミが落ちているだけで家に入れない、という人も少なくないようで。セミに何されたのか知らないけど。実際、虫がいなくなったら世界はどうなるの?
プールが使われない間、プールは人間のものじゃなく様々な水生生物のもの。ヤゴをとらえマツモムシに刺される、とっておきの夏の思い出。舞台はヒルに吸い付かれる河原や池から学校プールへと変わっても、わくわくする気持ちには変わりがないのかも!
キモイキモイも好きのうち!キモイから始まる、恋がある そんなキャッチフレーズでゴキブリ展開催中なのが、磐田市の竜洋昆虫自然観察公園です。好きじゃねーし始まらねーよ!という声が全国から聞こえてきそうです。この記事は写真なしでお送りいたします。
スイミーという絵本を知っていますか? 小さな魚が身を寄せ合って助け合い、 大きな魚に食べられないようにして生きていくお話です。 (ざっくり) スイミーはお魚だけの話じゃないみたいです。 ヤスデという虫をご存知でしょうか。 私たちの身近にいる虫です。
人間を死に至らしめる動物、ちなみに2位はヒト。3位ヘビ、4位はなんと犬。ヒトはテロ、戦争…言うまでもないですが、ヘビは咬まれて毒にやられたり、絞められたりの直接的被害、犬に関しては萌え死…ではなく、蚊と同様、人畜共通伝染病によるものです。
アライグマでググっているのに検索結果の写真にタヌキが混入していました。Googleの検索システムの中身はよく知りませんが、ちゃう!それタヌキやで!実際テレビでもありました、アシカとアザラシ違っているの。誰か気づかなかったのでしょうか?
カを不妊化するために、ボルバキアという細菌に感染させるそう。ボルバキア菌、アカイエカから発見された菌で、節足動物やフィラリア線虫の体内に生息、生殖に影響することで知られています。最近のフィラリア治療は抗生剤でボルバキア菌を除去するそうです。