シマトネリコの害虫駆除にオルトラン?スズメガ対アシナガバチ作戦
害虫がつきにくいはずのシマトネリコに緑色の芋虫。スズメガの幼虫ですって!テデトール?オルトランを撒く?害虫駆除はアゲハの幼虫を誘拐していくアシナガバチにお任せしてみます。ベランダに巣もできたので共存してみます。
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害虫がつきにくいはずのシマトネリコに緑色の芋虫。スズメガの幼虫ですって!テデトール?オルトランを撒く?害虫駆除はアゲハの幼虫を誘拐していくアシナガバチにお任せしてみます。ベランダに巣もできたので共存してみます。
岡山県玉野市の渋川動物公園で 飼育されている「アブー」が脱走しました。 アブーは推定30歳ほどの雌のアルダブラゾウガメで、 入園ゲート...
猫と暮らすうえで家具や建具の爪とぎ被害を最小に抑えるには家具や建具よりも研ぎ具合のよいものを用意するしかありません。爪を切るのももちろんですがストレス解消や気分転換に爪とぎは必要なのです。もっと素敵な爪とぎがあることを教えてあげてください。
幸いに軽症で済み、空手の名人だから話題になりますが、秋田などで亡くなられた方もいるのを忘れてはいかんです。ヒグマは論外、ツキノワグマでもまず勝てん。いまにも攻撃せんとしている動物を目の前にするとポメラニアン相手でもひるんでしまうものです。
短吻種というのはマズル(目もとから鼻先までの部分)が短い犬猫のことを言います。犬にとってはマズルはラジエーターのような役目をしており、そのラジエーター部分が他の犬種よりも小さいわけです。寒い地域原産だとそのようになるのでしょう。
ヤマカガシは人間の気配を察知すると逃げていく臆病なヘビです。とにかくその場から逃げ出したいのに、むんずと掴まれたりしたら最終手段として咬みつきます。「フッヒッヒ殺してやろう」なんて思ってもおらず、ただカエルが食べたいだけの臆病なヘビです。
早くしなさい!とか怒鳴ることもなく(いや、ツバメ語で怒鳴ってたりして)ただそばにいて必要なものは与えながら見守るツバメの親はすばらしい!と、母親にトビヒのかさぶたをはがれる前に剥かれ再び病院送りになった娘は思います。せっかちなのは遺伝です。
石を入れる→大きいエサをもらえるというシステムをカラスに理解させたうえで、この「石」の部分に余計な選択肢を与えます。石、鉄パイプ、少しのエサ、さあ選べ、とカラスに言うと、じゃあ、と石を選択したというのです。 「少しのエサ」じゃないのかよ!
その生態もよくわかっていないレアな深海ザメ、メガマウス。度々定置網にかかってニュースになっていますが、地震の前兆だとかいわれています。メガマウスザメが定置網にかかった日と震度5以上の地震が発生した日、震源とを調べてみました。
2009年頃、宮城県で野良カンガルーの目撃情報が相次いで、全国的に話題になったのを覚えている方も多いのではないでしょうか。カンガルーの寿命は飼育下20年、野生10年ほど、皆が目撃した個体が同一個体だとしたら今はもういないのかもしれません。