
猫の術後服どうする?エリザベスカラーはイヤ!傷舐めたい!な猫に捧ぐ
先代のスコティッシュフォールドはこの年齢になったころから、手術を4回ほど受けることになり、術後服に悩まされたことを懐かしく思い出しました。無縁でありたいとはいえ、病気や避妊手術でお世話になることもある術後服、みなさんはどうされていますか?
先代のスコティッシュフォールドはこの年齢になったころから、手術を4回ほど受けることになり、術後服に悩まされたことを懐かしく思い出しました。無縁でありたいとはいえ、病気や避妊手術でお世話になることもある術後服、みなさんはどうされていますか?
我が家の玉サバですが、元気で食欲旺盛だし、うろこもきれいだし、病気の金魚独特の感じが全然ないのに、一匹が退色して白くなってしまいました。3匹を区別できるよう、全く違う色あいの子たちを選別して購入したというのに!さてどうしたもんでしょう?
みなさんのお宅の猫ちゃんは、規則正しくフードを食べていますか?我が家の猫は、そりゃもう正確な腹時計を持っておりまして。我が家のように一気食いタイプの猫さん達の、飼い主さんの都合によるごはんの時間問題。みなさんどうやって対処しているの?
このサイトでも取り上げてきた動物園の動物逃走問題。今度は大阪みさき公園のミーアキャットが逃走。飼育係さんの隙をついて脱走。ミーアキャットが猫じゃないのはもはや常識ですが、いったい我々はミーアキャットのことをどれくらい知っているのでしょうか?
プールが使われない間、プールは人間のものじゃなく様々な水生生物のもの。ヤゴをとらえマツモムシに刺される、とっておきの夏の思い出。舞台はヒルに吸い付かれる河原や池から学校プールへと変わっても、わくわくする気持ちには変わりがないのかも!
5月2日、絶景かな絶景かな、京都南禅寺の異臭騒ぎ。近隣でイノシシ避けのスプレーを散布していたことが原因だった模様。本来はイノシシ害から施設や文化財を守るのに欠かせない作業でしょう。そもそもイノシシ避けのスプレーってどんなものでしょうか?
キモイキモイも好きのうち!キモイから始まる、恋がある そんなキャッチフレーズでゴキブリ展開催中なのが、磐田市の竜洋昆虫自然観察公園です。好きじゃねーし始まらねーよ!という声が全国から聞こえてきそうです。この記事は写真なしでお送りいたします。
何故オーストラリア政府が激おこなのか?世界の侵略的外来生物100にも選定されている外来生物コイが川に住み着いてしまったせいで、固有の生物がいくつか絶滅したとか。そりゃ激おこにもなりますが、コイヘルペスは本当に他の生物に影響を与えないのか。
コウノトリが普通にそのへんにいる世界ってどんなだったでしょう。はるか昔の話ではなかったのです。それが将来現実になるかもしれません。私の目が黒いうちにそうなれば嬉しいですが、100年後日本の空をコウノトリやトキにぜひ飛び回っていて欲しい。
台湾から2匹のビーグル犬が来日。ビーグル犬、スヌーピーのモデルとして有名だけど、可愛いですね!でもこの2匹は遊びに来たわけではなく、鹿児島で開かれている日本応用動物昆虫学会にあわせて来日した、ヒアリ探索犬なんです!巣の発見率は90~95%。